2009年6月23日火曜日

AMADORI

AMADORIのニューアルバムが6月17日に発売になりました。
ジャケットも油絵調のイラストがおしゃれです。
(詳細は下記の画像をクリック!)



アルバム発売の翌々日、沼津・BLUE WATERでレコ発ライブがありましたので、伺いました。
このカフェはAMADORIと知り合ったカフェでもあります。
この日は、レコーディングメンバー中心の、Keys,Drums,BassとAMADORIのバンド形式。
前半はAMADORIひとりの弾き語りを中心にしっとりと、後半はバンド中心でGroovyに。
とてもいいライブとなりました。

 

会場は、お客様ご夫妻が持ってきてくれたといういろんな種類のアジサイでステージを飾っておりました。左の八重になってるアジサイは珍しいですね。

本堂の工事が終わったらライブやろうねと、話しました。
ファンの皆様、お楽しみに。

空飛ぶ山門



山門が飛んだ!!


先週の土曜日。
大型工事車両が境内にはいるために、山門を一時移設しただけなのですが・・・
でも、なかなか見られない光景です。

では、時系列に沿って・・・
元の位置の山門。補強材を組んでいます。


いよいよ、真上に!

現場監督さんは、本当に持ち上がるか不安でよく眠れなかったとか。
クレーン車のカウンターには補強材込み2.05トンの重量が表示された(ハイテク!)そうで、意外と軽いですね。

一度置きます。


クレーンを境内に移動して、目的の位置にもう一度移動します。


着地前。



移設完了。

土台の鉄板に支えを溶接して完了です。

本堂と兄弟のように並んでおります。

山門のいなくなった参道。すこし寂しいですが、境内整備のすべて終わる2年間くらいは辛抱です。

今日は、本堂の足場、仮囲いが完了しました。






7月の夜坐

7月の夜の坐禅”夜坐”の開催予定は下記の通りです。

7月6日(月)
7月27日(月)

13日はお盆、20日は祝日のためお休みです。

詳しくは、常林寺.netでご覧下さい。

2009年6月19日金曜日

改修工事はじまりました

今月から、大掛かりな境内建物の整備がはじまります。
既に、ご法事や坐禅の会など、観音堂を仮本堂として利用しておりまして、ご利用の方にはご不便をおかけいたしております。
まず、第1期工事として「本堂耐震改修」より。
昭和8年に建てられた現本堂は、その前の本堂が昭和5年の丹那断層を震源とする北伊豆地震により倒壊したことをふまえて、当時としてはかなり地震を意識した建て方なようです。
まず、屋根は銅板葺きで軽量化されています。床下には当時はまだ珍しいコンクリート基礎が使用されています。
耐震診断をした結果、概ね良好な結果が得られた本堂ですが、震度6強以上の地震には不安が残るとのこと。
そこで、床下の土台と木造の組み物を耐震ダンパーで補強すると共に、建物内部の体力壁を増やすことで、大地震にも対応できるようにいたします。

まず、参道にある小さな石橋を保護するための養生を。

そして、本堂内部の片付け。ほとんどの仏具や蔵書を本堂以外の建物に移動しました。

そして、畳を上げて床板をひっぺがします。
床下はこの通り。

昭和8年当時のコンクリート基礎はやや細くて不安。木造の本堂はこれにのっかっているだけなので、地震によりずれ落ちるおそれもあります。
そこで、現存のコンクリート基礎の周りに、コンクリを増し打ちします。すでにその配筋工事にかかっております。

そして、木造の組み物が交差するところに組み込む耐震ダンパーがこちら。

タバコを借りて大きさ比較してみました。
「仕口ダンパー」といいます。
詳しくは製作元のアンデン東京さんのWEBページから引用いたします。

仕口(しくち)とは、柱と梁(はり)の交点を指す専門用語で、この部分の強さが軸組工法による木造建築の耐震性能を左右します。しかし、仕口を金物などによって余りに固くすると、逆に柱や梁を傷めることになります。
仕口ダンパー」は、2枚の折り曲げた鋼板の間に高分子材料(ジエン系、シリコン系他)の粘弾性体を使用したダンパーで、粘弾性体をエネルギー吸収の主材料とした画期的なハイテク金物です。
木造軸組構法建物の柱・梁の仕口部に仕口ダンパーを取り付け、仕口部の補強(剛性付与)および建物全体の耐震性(減衰性能付与)を向上させます。軽量、コンパクトで、木ネジで簡単に取り付けられます。

ということです。木造の持つしなやかさを活かした耐震補強です。
コストも比較的低く、工期が短い、施工に際しても特別な専門知識が不要(設計・配置にはかなり大変な計算が必要ですが、図面が出来上がればその通りに設置するのみ)というのがメリットです。

本堂は7月末の竣工を予定しています。
7月のお盆中は本堂を使えるようにしていただく予定です。

なお、今回のプロジェクトの設計監理をしてくださるのは、「自由工房静岡事務所」の1級建築士・石田さん。
多くの保存活用プロジェクトに携わった経験がおありで、住宅分野でも民家を再活用する設計を得意としていらっしゃいます。平成14年「静岡県住まいの文化賞」で最優秀賞。平成16年・18年の同賞では優秀賞。平成15年「まちなみ住宅100選」で国土交通大臣賞などの受賞歴がおありです。

今後も改修の進捗を随時アップしていく予定です。

2009年6月10日水曜日

フットサル大会

月曜日、フットサル大会が開催され、参加してまいりました。
会場は、伊豆市にある天城ドーム。知る人ぞ知る、日本女子ソフトボールの聖地です。

そんな会場のため、フットサルゴールはあるけれども、ラインは自分たちで引いてね!というかんじなので、まずは準備から・・・

そして、なんの大会なのかといえば・・・・


若手僧侶のフットサル大会なのでした。
上の写真は開会式。参加者120名すべてお坊さん。なかなか壮観であります。

われわれ曹洞宗では地方の統括単位として宗務所という機関があり、静岡県では曹洞宗の寺院が多いので、東中部(大井川以東)・中西部(大井川以西)・西部(天竜川以西)・伊豆半島で一つずつ宗務所があり、宗務所単位で45歳以下の僧侶の研修交流のため青年会が組織されております。
今回はその静岡県内の4つの青年会合同でのスポーツ交流会ということでフットサル大会。1年1回の開催で既に6回目の開催となりました。
当初は参加者まちまちのTシャツや作務衣(!)でのゲームでしたが、6回目にもなるとほとんどのチームがユニフォームをそろえております。
わが伊豆チームも昨年インテルカラーでユニを誂えました。



中東部が5チーム、中西部、西部が1チームずつ、ゲストとして県外から愛知県の1チーム、神奈川県の1チーム、我が伊豆から2チームの計11チームでの戦いです。

県内の方はご存じと思いますが、サッカーがよりさかんなのは旧清水市から西の方。三島を含む東部・伊豆地方では、我々が子どもの頃はサッカーよりも野球という土地柄。最近の子どもたちはどうなんでしょうか。
そんなことから、やはり経験が豊富な中部地方のチームが強い傾向があります。

従来、低迷を続けた伊豆チームも、若手加入が続いたこともあり、チームを2つに分け、上位をねらう若手とサッカー経験者中心チームと青年会重鎮チームでゲームに挑みました。

若手でも重鎮でもなく微妙な年齢、サッカーは放課後サッカーの経験しかない私は、意外にも前者のチームに。若手のまとめ役ということでしょうか。

ということで、ゲーム中の8割はベンチで檄入れと交代の指示だし。3試合に2分づつくらいスーパーサブとして出場しました。なので、事前の走り込みの効果もあり翌日の筋肉痛も皆無でありました。トシだから2日後に・・・もう3日たっているので間違いないと思います。

結果は、若手経験者の活躍もあり見事中部地方チームの間に割って入り2位。もうひとつの重鎮チームは、11チーム中11位でした・・・
結果以上に、久しぶりの交流戦、みなさんリフレッシュとするとともに交流を深め楽しむことが出来たようでした!