お彼岸がはじまりました。秋らしい爽やかな日が続きます。
本堂の耐震改修が完了し、お彼岸が明けますと檀信徒会館であります白瀧観音堂の新築工事が開始となります。白瀧観世音菩薩については
こちら。
右のえんじ色の建物が旧来の観音堂(21.08.17撮影)
正面から(同上撮影)
1階は倉庫となっており、2階が観音堂で観音講の集会、法事の待合い、会食などに使われていました。
8月のお盆と三島夏祭りあけの8月19日より解体に取りかかりました。
解体5日目の21.08.24。ほとんど姿がなくなりました。
同日。階段だけ残りました。百日紅(さるすべり)が盛りでした。
翌日。
階段もなくなり、ほとんど更地です。
いままで日の目を見なかった庫裡の北側の壁も初めて顔を出しました。
やはり、いままであったものがなくなってしまうと寂しいものです。
新観音堂は、今回の境内伽藍整備計画の中で唯一の新築計画です。
ホールを1階にし、伝統的な木造の本堂では不便な部分もあるため、バリアフリー化してこれをサポートいたします。
建築物全体としては、本堂・庫裡の姿になじむ、境内に圧迫感をあたえないよう意識して設計を進めていただきました。また、観音堂内は源兵衛川に接した地形を活かした爽やかな風を活かした雰囲気になる予定です。
パース図は基本設計段階に作製したものなので、変更部分もたくさん出てくるかと思います。
お彼岸明けに着工し、来年の5月に竣工の予定です。