11日、既にお知らせいたしました、金さんのライブが催されました。
当日は冷たい雨、東京方面は雪という天候でしたが、50名ほどの方がライブにいらして下さいました。
昨年夏のオープン以来、初めてのライブ開催となる白瀧観音堂でのライブです。
昨年、下見に来てくれた金さんと打ち合わせて、通常は観音様を背にした舞台にする想定で設計してありますが、側面にある大きな白い壁を活かしたセッティングとすることに決めました。
前回までの3回の金さんのライブは、中国の少数民族ナシ族や、アジア全体をイメージしたテクノなどビート系の表現でしたが、今回は一転、紹興の古い街並みとその水辺をイメージしたヒーリング系の音楽です。
白瀧観音堂のシンプルなイメージがちょうどよかったと金さん。
金さんの撮影した水郷・紹興の水辺の映像が堂内いっぱいにひかりとなって広がる中、金さんのやさしい音楽が漂います。今回は、シンセサイザーだけでなく、グランドピアノのソロもあり、また、違った味わいを感じていただけたことと思います。
今年も、サポートミュージシャンとして二胡の山平さんが参加。二胡だけでなく、アフリカの民族楽器『カリンバ』のソロ演奏も人気でした。
私ともう一人の御住職も、トークとご詠歌で参加。涅槃会(お釈迦様のご命日)ライブでしたので、『大聖釈迦如来涅槃御詠歌』と『坐禅ご詠歌』をお唱えいたしました。
また、次回のオテライブにもご期待下さい!